令和6年を迎え、新年の御挨拶を申し上げます。

 元日の夕刻を突如襲った「令和6年 能登半島地震」において亡くなられた方々、ならびに被災地救援という崇高な任務の途上、事故により職に殉ぜられた海上保安庁航空機搭乗員に、謹んで哀悼の意を捧げます。

 そして、北陸の厳しい気候のもと不自由な生活を送っておられます被災地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 羽田空港における航空機衝突事故では、燃え盛る旅客機から全ての乗員乗客が避難に成功した報道が世界の注目を集めました。混乱する機内で乗客を的確に誘導し、自身に及ぶ危険の恐怖と闘いながら、「残留者なし」を確認し最後に避難した機長以下乗員の行動は、過去の大事故に学んだ日頃の心構え・訓練なくして成し得ないものであります。

 わたくしたちも大切な施設・設備を守るものとして、常に非常時を想定しつつ業務を遂行し、社員一同全力でお客様のご信頼にお応えして参る所存でございます。

 本年も引き続きのお引立て・御指導を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 令和6年1月9日

株式会社アール・エス・シー中部

代表取締役 平本 潤